どう思おうとご自由にで五十歩目
小学5,6年時、化学部男の子クラブのリーダーとはラブラブで全校公認のカップルであった。だからと言って二人きりで会うようなこともなく、手を握ったこともない。特に冷やかされることもなく、問題にされることもなく(なんせ、二人とも全校きっての優等生でしたからなぁ、クワッハッハ!)たとえ、されてもなんということもなかった。ガキの頃から人目は一向気にしない性だった。
中学では一度も同じクラスにならなかった。後で考えると幸いだった。一年ぐらいまでは
な気持ちが残っていたが、それ以降は次第に消えて自然解消のような形でつきあいも終わった。他のクラスの野球部の男子にちょいホになったり、同級の音楽好き男子に
されたような気も。
あれはいつのことであったか、男の子クラブの一人から「(彼は)大人になったら、君と結婚するつもりだったんだよ」と聞かされた。エエ?!そんな先のことをよく考えられると驚いた。確かに小学校時代、「僕の知り合いに小学校の同級生と結婚した人がいるんだよ」と言われた覚えはあった。想う人に想われていると分って(既に分っていたが)嬉しかったが、結婚など夢にも考えなかった。
高校も同じ筈だったが、何も覚えていない。どこの大学に行ったのだったか、埼玉大?あれもいつの頃だったか、相当大人になってから(二十代)一度手紙が来た。医師になったと告げ「・・・僕の医者になりたいとの気持ちを一番良く知っているのがあなただから、知らせます」という内容だったが、全く記憶になかったのである。もの忘れがいいのか、他人の話は聞いていないのか。
同姓同名がそう多いとも思えぬのでネットで調べてみるとその名の医師にヒットしたが、本人かどうか確証は得られなかった。わたしの同姓同名人は数名いるが、どれもわたしではありません。と、断る必要もないのがトホホですな。
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