« 急いで五十一歩 | トップページ | それは誤算で五三歩 »

殊に良く覚えているのは、で五十二歩

 小学校時代の一番の思い出は彫り物だらけの机と椅子が一斉にガタガタと鳴る瞬間だ。その1/3秒前には「姿勢を正しく!」という教師の鋭い一喝が響いていた。

 そのせいではないだろうが、街を歩いていても電車に乗っていてもわが同胞たちの姿勢の悪さが目について仕方がない。若い女の脚は長くなっても曲がっている!膝から下が∧になっているのを目撃した時はまさにeyesign03であった。もし、そのような曲がり脚だったら、ロングスカートにすればよいものをと老婆心は思う。が、そのお嬢さんはまるでそのことに気づいてないかのように細身のパンツで堂々たるものであった。

 ラジオで石川県のどこかの寺の住職なる人が「ヒューストン空港で出発待ちをしていた時、中国人や韓国人、アジア人がいっぱいいましたが、日本人はすぐ分る。何故か、分りますか?」とインタヴュアのアナウンサーに問いかけた。代わりにBABAが即答した。「姿勢が悪くて歩き方がひどい」

 二番目はやはりまずい給食か。中でも息を止めてぇ、そのままぁ、一気飲みした脱脂粉乳。その後「あれは進駐軍の豚の餌だってさ」と聞いて屈辱感に打ちのめされた。未だに立ち直っていない。

 大山が読めなかった若い方々(アナウンサーと気象予報士だったか)がいたが、今の小学校では地理を教えていないのか?狸穴ならともかく、国立公園ですゾ。

|

« 急いで五十一歩 | トップページ | それは誤算で五三歩 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1079910/25992986

この記事へのトラックバック一覧です: 殊に良く覚えているのは、で五十二歩:

« 急いで五十一歩 | トップページ | それは誤算で五三歩 »